個人年金保険について

高齢化社会における老後の生活は預貯金や資産運営、公的年金によって支えられています。しかし、公的年金がずっと続くかどうかは誰にも分かりません。そのための備えとして、個人年金保険が注目を浴びています。

公的年金への不安

公的年金は主に国民年金、厚生年金、共済年金から成り立っています。人口が減少して高年齢の方より働き手が少なくなれば、公的年金制度が破綻しないか不安ではないでしょうか。また、破綻しなくても年金給付額の引き下げ、年金受給開始年齢の引き上げ、現役世代の年金負担額の引き上げなど年金を取り巻く情勢は厳しくなる一方です。そして生活費を公的年金に頼ったり、生活を家族同士で支えあったりすることも難しくなるでしょう。そのため、資産運営に力を入れたり、個人年金保険に加入したりする動きが強まっています。

個人年金保険について

こうしたニーズを受け民間の保険会社、郵便局、農業協同組合、共済、銀行、証券会社で個人年金保険を販売しています。一般的な個人年金保険は、預けたお金の分がそのまま保険金額となります。そして加入者が亡くなった場合は、死亡保険金として保険金受取人に渡されます。

個人年金保険は受け取る金額が確定している定額型と、保険金をもとに運用が始められ年金を受け取る時に保険金が増える変額型の2つに分かれます。日本人に人気があるのは定額型です。なぜなら変動型の個人年金保険は投資要素が強く、まとまったお金が必要になるからです。

3種類の受け取り方

国民年金や厚生年金は、終身年金と呼ばれます。これは生きている間は一生涯年金を受け取れる年金です。個人年金保険の終身年金は保険料が高めです。また、公的年金と同じように加入者が亡くなると、給付されません。確定年金は設定した確定期間だけ受け取れる年金です。個人年金保険で代表的なタイプであり、加入者が死亡しても、決められた期間は保険金受取人に給付されます。そして有期年金は確定年金と同じように決められた期間だけ年金が受け取れる年金ですが、加入者が亡くなると給付されません。保険料が安いのが特徴です。

老後
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